このアルバム、何が面白いって、まずはタイトル。

<オビです。>
これが通常位置から見たタイトル【popdod】。
で、

<オビ逆さま>
これが下から見たタイトル【popdod】。
ね?ね?
どっちから見ても【popdod】
なんですよ!!!
おもしろ〜〜い☆
これ考えた人すごいですよね(笑)
軽い感動を覚えつつ、CDをデッキにセット。
音楽のことはあまり詳しくないけれど、
一言でいうなれば、
このアルバムは「心地よい」って感じですね。
<TIME FILES, EVERYTHING GOES>から<JIVE>まで、終始うるさすぎず、静か過ぎず、ほどほどに胸のあたりをくすぐってくれるような心地よさが駆け巡ります。
もちろん、ひとつひとつで曲の雰囲気は違うのだけれど、何と表現すればいいか・・・一貫したポップ感って言うんでしょうか?ビークル色って言うんでしょうか・・・?
そういうものが芯の部分にあって、しっかりと身を委ねて聞けるんですよ。
これが10年の安定感なんでしょうかねぇ。
う〜ん。
やっぱり、音を文字にするって難しいですね(笑)
うまく表現できなくて、すみません。。。
私的には、
お天気のいい日にチャリンコに乗りながら、紀ノ川沿いを散策する時に聞きたいですね!
ノリノリでちょっと鼻歌も歌いつつ・・・楽しいだろうなぁ(^^)
まぁそんな感じで、
気になった人は是非【popdod】聞いてみてください☆
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